エンディングノート

葬儀で流す思い出の写真スライドショー作成サービス「エンディングノート」

ご利用の流れ

『エンディングノート』を葬儀でご利用をお考えの方に、当日までの流れをご案内いたします。

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斎場がサービスに対応しているか確認する

葬儀を実施予定の斎場に『エンディングノート』のことを伝えて、斎場が対応可能かどうか確認をお願いいたします。

斎場で『エンディングノート』『弔メール』を導入しているケースもございますので、その場合は斎場からのお申し込みが可能です。

斎場で導入していない場合は、まずは斎場でシステムを導入していただく必要がございます。斎場のご担当者様に加盟店様向けの説明ページをご覧いただけると、サービス概要がご理解いただきやすいと思います。

【必要な設備】

  • ノートPC
  • プロジェクター(ノートPCを接続できるもの)
  • 投影用スクリーン
  • ノートPCとプロジェクターをつなぐケーブル類
  • インターネット接続環境(Wi-Fiまたは有線で、ノートPCをインターネットにつなげられる環境)

足りないものがありましたら、斎場、またはお客様でご用意いただく必要がございます。

※必要であれば斎場との電話確認もさせていただきます。

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お申し込み・会員登録(無料)

こちらの会員登録フォームからお申し込みください。システムをご利用になるお客様は無料でご利用いただけます。

※登録斎場様は料金が発生いたします。詳しくは斎場向けページでご確認ください。

会員登録(無料)フォーム

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写真を登録する

会員登録すると、お客様のマイページにログインできます。マイページで、当日流したい写真やメッセージを登録しておきます。

作成したスライドはテスト再生ができますので、当日まで万全の準備が可能です。

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当日斎場で上映する

当日、斎場でノートPCとプロジェクターをつなぎ、ノートPCでスライドを流します。プロジェクターを通じてスライドがスクリーンに投影されます。

当日会場でもテスト再生が可能です。会場ご担当者様に設備をご用意いただき、どのように再生されるかご確認いただけます。

エンディングノートのサービスと同時に、メールで送る電報『弔メール』もご利用いただけます。

弔メールは、遠方に住む親戚や当日参列できない友人・会社の方など、葬儀に出席できない方からもメールでメッセージを受け取れるサービスです。受け取ったメッセージは、『エンディングノート』で作成したスライドの後に続けて、自動で流すことが可能です。

弔メールの利用をご希望の場合は、事前に会場担当者様にご相談ください。

弔メールはこちら